2020年02月06日
サントリーシングルモルトウイスキー『山崎55年』抽選販売
■サントリーシングルモルトウイスキー『山崎55年』抽選販売
山崎55年の抽選販売が開始されたので早速応募
しかしながら限定数100本とのことなので狭き門でしょうかうちには確か「山崎12年」が眠ってたと思いますが、55年となるとどんな感じなのか興味津々です。
今回抽選販売の『山崎55年』
言っても、ハーレー1台分くらいの恐ろしいお値段に驚愕ですが、国産ウイスキーが品薄なだけあってこの『山崎55年』はかなりプレミアな一本になるのではと
応募期間
2020年2月5日(水)9:00AM~2020年2月14日(金)8:59AM
■サントリーシングルモルトウイスキー『山崎55年』抽選販売サイト
2019年12月28日
iphone11用ケース【Zizo】
■iPhone 11 (6.1インチ) ケース 【 Zizo 】
今まで使用していたiphone6の本体容量が少なすぎてOSやアプリの更新が出来なくなってしまったので、急遽iphone11へ機種変更しましたそんな訳で合わせてケースも変えたのでご紹介します
iphone6では「URBAN ARMOR GEAR」のケースを使用していて中々のお気に入りでしたが、心機一転と言うことで、今回は【 Zizo 】と言うところのカバーにしてみました。
最近はバイクにマウント出来るアダプター付きのやつとかもあったりでそれも魅力的なのですが、ミリタリー好きとしてそこはゴツいケースにしたくなってしまうんですねハイ
このケースは厚さも結構あり丈夫な作りになってますね。質感も中々で、マットな感じが個人的にはグッドでしたさらに自分は使わないと思いますが、ベルトクリップやスタンドも付いているので横向きには立てられます。
1点問題を上げるとすれば付属で保護フィルムもついてるのですが、iphone11の仕様上か液晶の縁がRがかっているので、フィルムの縁部分は少し浮いてしまう感じになります。なので保護フィルムは別途で用意した方が良いかもしれません。
とこんな感じで今回のiphone11は125Gのモデルにしたので、これでしばらくは容量不足にはならないと信じております
■商品情報
iPhone 11 (2019) (6.1インチ) ケース 【 Zizo 】
2018年10月05日
お手軽な動画用レンズ【SONY E PZ 18-105mm F4 G OSS】
◾️SONY E PZ 18-105mm F4 G OSS(APS-C用)
α7m3で動画用に仕入れたレンズをご紹介。
スチル用のレンズはニコンのを使用するので良いとして、動画で使えるレンズを物色していた所見つけたのが、この「SONY E PZ 18-105mm F4 G OSS」。
このレンズAPS-C用のレンズですが問題なくフルサイズでも使えてしまいます。画角はAPS-Cと同じくクロップされて、35mm換算で27-157.5mmほどになります。明るさもF4通しで焦点距離も中々高倍率なお手軽ズームレンズになりますね
電動ズームが付いているため、動画撮影時はズームも簡単。さらに別売のリモコン「
SONY リモートコマンダー RM-VPR1」を使えば、録画、フォーカス、ズームを手元で操作できる優れものです
ちなみに写真の場合は、開放だと少し甘い感じですが意外と良い感じで撮れるのではと
・Harley Davidson FLS
APS-C用のためサイズもコンパクトで写りもそこそこ良いので、お気軽撮影には中々おすすめなレンズではないでしょうか
◾️ソニー HP
SONY E PZ 18-105mm F4 G OSS
SONY リモートコマンダー RM-VPR1
2018年09月01日
α7m3でニコンのレンズを使う【Commlite マウントアダプター CM-ENF-E1 PRO】
▪️Commlite 電子マウントアダプター CM-ENF-E1 PRO
巷ではニコンの新しいミラーレスZ7/6の話題があふれていますが、こちらはいち早くソニーのミラーレスにシステムを変更しているので、ニコンからソニーに変更する際のちょっとした便利アイテムをご紹介。
ソニーに換える際の、最後のひと押しが既に持っているニコンのレンズを使用できるか否かと言うところがありました。
ソニーのカメラは本体の設計上、マウントアダプターで社外レンズを使える様になるの事で有名だったのですが、良くあるマウントアダプターは、電気の接点がないマニュアルフォーカスでしか使用出来ないものばかりで、ニコンだとオートフォーカスが使えないかと思っていた訳です。
そんな中、冒頭のCommliteと言うメーカーがニコンFマウント用のマウントアダプターを販売してると知り、これなら行けるかと踏み切った訳ですね
下にネジ穴が切ってあるので三脚座の代わりになります。
電子接点が付いてるのでオートフォーカスが効きます。
24-70に付けるとこんな感じ。レンズ右側がアダプターで中々のサイズ感ですね
既存のニコンレンズに付けるとそれなりのサイズになりますが、オートフォーカスが使えるに越したことはありません。ちなみに、フォーカスのスピードはニコンに付いた状態に比べると、時折フォーカスが少し迷う感じはありますが、自分の場合は静物を撮ることが多いので問題はないかなと。
逆に動き物がメインの場合は少し慣れが必要かなと言う感じです。
一つ注意点として、
このオートフォーカスが効くのはスチル撮影の場合のみで、動画撮影の時は効かないので注意が必要です。なので自分は動画用にはソニーの純正レンズを追加しました
あと、レンズによっては対応していない物もある様なので、対応レンズは調べておくのが吉です。
と、今の所、このマウントアダプターのおかげで最小限の出費でシステムが組めているので大助かりであります。
後はニコンの人としては、Zマウントのレンズがかなりキレキレらしいので、ニコンのミラーレスをその内導入するのか悩みどころですね
焦点工房WEB
2018年08月25日
激安タックルってどうなんだ!?【KastKing Spartacus】
▪️KastKing Spartacus / 2ピースロッド 1.98M&MH
最近はタックルの入れ替えが知らぬ間に進んでおりまして、
高いタックルばかりもどうかと言う事で、逆に振り切った激安タックルを物色中の管理人です
性能で言えば国産タックルが素晴らしいのは百も承知な訳ですが、海外系の物は色や形がぶっ飛んだ物が結構あるので冒頭写真の【KastKing】と言うメーカのタックルをお試しです。
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